タイデスうずらの卵｜餌と水と微生物を活かした野生うずらの卵

Waterお水のこだわり

うずらに与えているお水

化学物質などによって汚染された現在の水は、分子の構造が乱れて（分子の隙間、大きさ、方向が不定になって）いるので、これを規則正しい水、生命力にあふれた水に再生することを追求しました。 -- こうした水の生命力を強める方法が、「ミネラル磁気活性創水装置」で、容量３トンの主タンクと１．５トンの補助タンクからなります。

ミネラル構造化水

主タンクに農場でポンプから汲み上げた地下水と特殊な岩石等が収められており、ミネラルイオンと丸１日共存（ミネラル構造化水）した地下水は、規則正しくかつ激しく振動する水となって、翌日補助タンクに送られます。

磁気活性化水

同時にタンクにリンクした3,000～4,000ガウスという強い磁場となっている磁気パイプの中を循環（磁気活性化水）し、水の分子構造が規則正しいものになり、こうして地下水と磁気とミネラルイオンが結合し、振動力の強い、太古の水が復活します。この補助タンクの水には、さらに濃縮したミネラル水を、毎朝夏 1.5リットル、冬１リットル注入し、水の生命力を高めます。この水は補助タンクから引かれたパイプを通して、うずらへ不断に供給されています。

お水による役割

こうして作られた生命力の強い水は、うずらの体内に含まれる化学肥料、農薬などを選択的に包みこむようにして、体外に排出する微生物と同様の働きをするとされています。