自然が主役の野生卵食べる人の身体に優しい食品をつくることが、農業者の使命だと考えています。
健康で強い生命力にあふれたうずらを育てるため、３世代以上をかけています。
太古の地球にあった水と餌を再現して与えてできた生命力あふれた野生に近いうずら卵です。
地球のなりたちと生命のサイクルを理解し自然とともに生きる農業にこだわっています。
SUPPLEMENT自然から作り出した天然のサプリメント
タイデスうずら卵の脂肪酸と栄養成分の比較（１００ｇ中）
オイルバランス（n-6/n-3脂肪酸比率）1に近いほど理想的とされています。
不飽和脂肪酸n-3系列:不飽和脂肪酸n-6系列はバランスよくとることが重要です。
中国では出産前のお嫁さんに体が丈夫に育つようにと、義父からうずら卵を頂くことが風習だったみたいです。
PROFILEタイデスオーナー
kawai hiroyuki
河合 章幹
- 昭和19年 野田村（現田原市）に家畜商を営む河合家の長男として生まれる。
- 金沢大学理学部数学科を卒業後、数学に対する興味は尽きず、上京。
- 日本医科大学助手となり教鞭を執る傍ら東大大学院へ通う。
- 32歳で8億円余りのプロジェクトを成功させる家業の家畜商を手伝う一方で、昭和51年農事組合法人地部道肉牛組合を設立
- 40歳で30億円のプロジェクトを立ち上げる宮崎県高城町から酪農経営の牧場再建を依頼され、身辺を整理し九州に渡る
- 約10年間で後の人生を変える出会いが生まれた平成7年（51歳）、再建してできた肉牛牧場の経営方針の相違等があり故郷に戻る決意をする
- 豊橋養鶉農協の再建への協力要請がある堆肥場の建設計画等に係わることになり、このことがきっかけとなり、自らの理論の実践を
目指すため、クウェールコスモス（養鶉業）を設立する
